これまで当ブログにて、AIに全てを任せるのはあまりよろしくないと、色んな意見や論文の話なども交えながら苦言も呈してきました。
しかし、実際に私が数日前からGoogleの有料AIプランを契約していろいろ使ってみて、改めて融合することで進化を発揮するツールと確信しました。
つい先程、Pythonのプログラムで躓いているところをAIに相談したら、さっとわかりやすくアドバイスを頂き実に参考となりました。
本当にこれまで不明だった箇所が明瞭になって、AIって凄いんだなと痛感させられっぱなしです。
そこで本記事では、有料プランを契約してGeminiやNanoBananaを使ってみた私が、この数日間で体感した3つの魅力についてご紹介していきます。
Googleの有料AIプランを契約するにあたった経緯

私自身、AIに頼らざるを得ない時代に突入していると頭で理解しながらも、正直なところ、心の何処かで引っかかりがありました。
AIを完全には信用できない部分もあって、実際に有料課金してまでは使っていませんでした。
しかし、ブログのアイキャッチ画像や見出し直下の画像など、できればAI画像を使って上手くブログを飾っていきたいという思いもありました。
そのため、有料プランを契約する数日前まで真剣に悩んでいたのです。
実際にGoogleのAIに、月額料金を抑えつつ商用利用OKなプランを教えてほしいと質問した結果、個人向けのお手頃なAIプラン(Google AI Plus)を推奨されました。
そこから何度か質問と返答のやり取りを繰り返しながら、ひとまず安心して契約に至りました。
ちなみに、その時に質問した内容は以下のようなものです。
- Google Workspaceとはどこが違うのか?
- ブログの画像生成や文章の添削が中心だが、このプランで問題ないか?
- AI画像生成する際に透かしが入るという噂があるが問題ないか?
- 商用利用したいが問題ないか?
- 著作権問題はどうなのか?
- キャンペーン利用は、月末に契約しても損はしないか?
これらに対して明確に回答を得られたので、安心して契約へと踏み切れたわけです。
ただ、一つ問題点もあり、Googleの厳しいチェックも影響しているのか、はじめての契約であるにもかかわらず半額キャンペーンは適用されませんでした。
結果として最初から通常の月額料金での契約となってしまいました。
こういったところはある程度柔軟に対応してほしいのですが、不正利用する輩も結構いるらしく、厳し目にチェックしてしまうとのことでした。
まぁ、仕方ないと割り切るしかないかなと思いつつ、今ではこの金額でも安かったなと大満足していますよ。
実際に体感できた3つの魅力

Googleの有料AIプラン(GoogleAIPlus)と言っても、その機能や魅力はたくさんあり、私が体感したのはほんの一部に過ぎません。
しかし、わずか数日の間にも、私が契約したプランでたくさんのメリットを得ることが出来ました。
では、どの様なメリットを得られたのか、実際に私が契約してみて、心から満足できた機能・魅力を3つに分けてお伝えしていきます。
クオリティの高いAI画像生成

私にとって、一番AIに求めていたことは、ズバリ画像生成機能です。
これまではCanva AIの無料版で画像を作るか、ライセンスフリーの画像や公式サイト等の画像を引用する形でなんとかやりくりしてきました。
しかしそれも限界に来ていたので、独自のAI画像生成は必須でした。
そこで、実際にブログを更新する際に、搭載されているNanoBananaの画像生成機能を用いてみると、結構要望通りに画像を作ってくれて非常に助かっています。
ちなみに、先日公開した中古PCショップ『PC WRAP』のプロモーション記事で使用した一枚の画像がこちら。

この画像は私が愛用してきたM1 MacBookAirについて綴った項目に対する、見出し直下の画像なのですが、最初に作成された画像がこちらです。

MacBookAirという文字と、M1のロゴマークが表示され、それを外すように指示して完成形に持っていったわけです。
ほんの数分で、ロゴマークを自然に消してくれるんだから、本当にビックリしました。
これを手動でやろうとすると、ロゴマークを選択してトリミングしたり、周囲の色と馴染ませて消去したりしなければ出来ません。
上手く選択できなければ、変に一部が消し残って汚らしく見えてしまいます。
このように、高度なAI画像生成(NanoBanana)を用いることで、ちょっとした部分的な修正はお茶の子さいさいでやってのけてしまいますし、また、簡単にゼロから画像を創り出すこともできます。
このクリエイティブな機能は、非常に満足行く素晴らしい体感ですね。
文書作成の添削及び検索作業の効率化

AI画像生成についで、私が求めていた機能が、ブログで書いた文書の添削やSNSでPRする文書の作成でした。
数日前から、当ブログの文書を高性能なGeminiで添削してもらっているのですが、文書そのものがスッキリしていて実に読みやすくて大満足です。
私自身、国語は苦手で文書作成も得意ではありませんでしたが、AIを使って添削してもらうことで、安心して記事を書くことが出来ています。
また、時折、記事の執筆内容や趣味のゲームに関する情報を検索したり、ITニュースやユーチューにうなどで得た情報の裏取りしたりする際に、色々AIに教えてもらうことがあります。
実際に少しおかしな情報が入り混じっていることもあるので、二重三重にウェブ検索での裏取りはしています。
それでも、AIを最初の窓口にすることで、かなり効率的に調査が出来ているので非常に助かっています。
ここでの体感も、想像以上のクオリティに大満足です。
プログラムの添削もしてくれる素晴らしさに脱帽!

これは、完全におまけ的な機能の体感と思ってAIに確認してみたことでした。
実はGeminiというAIツールは、プログラムを新しく作成したり、自分で作成したプログラムの添削もしっかりとこなしてくれます。
私自身、昔放送されていたアメリカ横断ウルトラクイズに魅了されて以来のクイズ好きです。
そんなこともあり、3択クイズのプログラムをPythonで作った事があったのですが、そのプログラムの画面遷移に関するアドバイスも貰えました。
実際に動くサンプルコードも作ってもらえたりと、至れり尽くせりでした。
あくまで、趣味の範疇のプログラムを依頼しているだけですが、それでも、あっという間に作成してくれて、こんなことまで出来るんだと感激したくらいです。
もちろん、指示の出し方や返答によっては意味がわからない回答を提示することはあります。
しかし、とにかく驚かされっぱなしの頼れる相棒だと素直に感じていますよ。
以上、ざっくりですが、私が実際にGoogleAIの有料プラン(Gemini)契約して体感した3つの機能についてご紹介しましたが、これだけでも契約する価値は十分にあると言えるでしょう。
ちょっとしたことをパソコンを使ってやってみたいと考えているのであれば、是非、Googleの有料AIプランの契約を検討してみて下さい。
きっと私のように世界が変わって見えますよ。
Googleの有料AIプランって何を選べばいいの?

さて、Googleで有料のAIプランを試してみたいと、私と同じように考えたとしましょう。
そこで次に気になるのは、
『具体的にどのプランを契約すればいいの?』
という話になるかと思います。
そこで、私から言えることは、個人でブログやアフィリエイトをやる程度であれば、個人向けのエントリープラン(Google AI Plus)で十分だということです。です。
GoogleのAIサービスには、大きく分けて個人向けのものと、組織向けのGoogle Workspace向けプランが用意されています。
基本的に、Google Workspaceの最安プランである「Starter」プランは、高度なAI画像生成機能などは標準では使えません。
そのため、ビジネスプランで画像生成を動かすには、最低でもStandard以上のプランを契約するか、有料のアドオンを追加する必要があります。
その点、個人向けの有料プラン(月額約1,200円、デバイスやストレージのプランによってはさらに上位のプランもあります)なら、最初から最新のGemini ProモデルやNanoBananaが組み込まれています。
確かに、上位モデルであるGoogleAiProとは異なり、GoogleAIPlusで使えるGemini Proモデルは、
- 『Proモード:1日約25〜30回』
- 『思考モード:1日約90〜150回』
といった回数制限は付くものの、基本は思考モードで使って、重要局面でProモードで使うなど工夫すればそれほどストレスになることはありません。
一方、NanoBanana2やNanoBananaProといったAI画像生成機能も、GoogleAIPlusでは1日・最大50枚の制限は付くものの、1日に大量の画像生成することはそうそうない(私がブログで用意する画像も失敗合わせて大体20枚あれば十分事足ります)ので大丈夫です。
このように、上位モデルと比較して制限はあるものの、特に個人ユースの場合はそれほど気に留めることなく使えるので安心して下さい。
また、特別な設定なしで、ビジネスでのクリエイティブ用途にも問題なく使えるので、まずはここから始めてみるのがコスパ的にもおすすめです。
一方、Google Workspaceは完全に組織・法人向けなので、個人がクリエイティブ向けに使い倒すとなると、設定や費用の面で若干ハードルが高いというのが実情です。
私も個人向けの有料環境で契約し、ブログ運営において(アフィリエイト等の商用利用も含めて)特に問題は有りませんので、個人用途でAIを使いたい方はこちらを選びましょう。
一応、GoogleのAIにデータを渡す際のセキュリティについて心配される方もいるかもしれません。
確かに『Google AI Plus』は個人向けプランであるため、『Google Workspace』とは異なり、標準設定のままだと入力した内容が、AIの学習に利用される可能性があります。
データの学習を防ぎたい場合は、
- Geminiの設定画面から『Geminiアプリのアクティビティ』を『オフ』にする。
- Geminiに何か記事添削などの作業を指せる場合に、個人情報の入力を避ける。
といった工夫は必要となりますが、注意すべきことを護れば特にセキュリティ面での心配は有りません。
それ以上にブログ運営はもちろんのこと、プログラム開発や画像生成など、様々な面で相棒として使いこなすことが出来ますよ。
私自身、ここ数日間使っていますが、特にトラブルは発生していないので、あまり不安に感じる必要は無いと思いますよ。
AIを使うことで、間違いなく、新たな世界の扉が開かれると私自身も感じています。
もし気になる方がいましたら、一度Googleの進化したGeminiに触れてみてくださいね。
まとめ
今回は私が体感した、Googleの有料AIプランの魅力的な機能3選をご紹介いたしました。
個人用途としてブログ運営などに活かすのであれば、まずは手頃な『Google AI Plus』がおすすめである理由なども盛り込んできました。
文字ベースのサポートだけでなく、画像生成なども含めてマルチに活躍してくれる、本当に頼もしい存在です。
この記事は決してアフィリエイトの紹介記事でもなんでもありません。
単純に私自身が数日間使ってみて、文書の添削や画像生成、プログラムの作成・添削といった実務において本当に優秀だと感じたからです。
だからこそ、純粋におすすめしたい機能としてご紹介したに過ぎません。
もちろん、AIもまだまだ完璧ではなく、不完全な回答を返してくることもあります。
しかしその点においては、私達自身がしっかりと中身をチェックし、AIを上手にコントロールしていくことが大切です。
人間の知恵とAIの技術が綺麗に融合し合うことで、弱点はいくらでも補うことができると思います。
もし少しでも興味があれば、一度『Google AI Plus』を契約して有料プランの素晴らしさを体感してみてくださいね。
きっとあなたの作業効率も劇的に変わり、新しい世界の扉が開くはずですよ。




コメント