AIが全てを奪うって本当ですか?人間だって必要だと思う理由

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近年、AIの進化が爆速で進み、ライターやイラストレイター等お職種に務める人たちが不当に解雇されていくというニュースを度々耳にします。

確かにAiって非常に便利で、今後の未来において、何かと重宝されていくことに違いないでしょう。

ただ、それでも、私は、

『AIが私たち社会の全てを奪う未来など本当にやってくるのか?』

と首をかしげてしまいます。

本記事では、一部で囁かれている『AIは全てを奪う』という口コミ・宣伝文句に対して、

『AIが全てを奪うって本当ですか?』

と一石投じながら、人間がまだまだ必要とされていると感じる3つの理由を語っていきます。

あくまで一つのコラムに過ぎず、本ブログの趣旨とは少し離れているかもしれませんが、ちょっとした骨休めとして一読していただければ幸いです。

ますます進化していくAI技術

画像引用元:https://www.ac-illust.com/

今やIT業界に留まらず、私たち人類における一般社会にいおいてAI無くして語れなくなってきていますよね。

スマホひとつにおいてもAIが入り込んできて、画像生成から翻訳・プログラミングまで、ありとあらゆるところにAIが入り込み、ただただ日々の進化に驚かされます。

とはいえ、このAI(人工知能)という代物は、何も今に始まった話ではないようです。

私自身AIに精通しているわけではないので、詳しいことはわかっていないのですが、いろいろネット場で調べてみると、何やら古代の頃からギリシャ神話などで用いられていたなんて話もちらほらうかがえます。

さらに、1943年〜1956年コンピュータが活用する人工知能が誕生しているらしく、その後、様々な研究が進み、ゲーム分野でもAIが投入されるなどの進化を見せて今に至っているようです。

確かに、言われてみれば、囲碁や将棋のプロたちとAIが戦うなんて話もニュースになったことがありましたし、形を変えて長い歴史の間で進化してきたものなのだなと、そのすごさに驚かされるばかりですね。

さて、私たち人類に長年関わり続けているAIですが、近年は、

  • 画像生成
  • 情報調査・検索(一種の辞書機能)
  • 文書作成
  • プログラミング生成

などなど、私たち人間が指示したもものを迅速に処理して生成するようになり、一部の企業では、労力の変わりとして重宝されているなんて話も耳にするほど進化しているようです。

私自身も時折CanvaAIで当ブログのサムネイルやアイキャッチ等の画像をAI使って生成していますが、ちょっとした時間で、指示された画像を生成するんですから、ただただ凄いの一言に尽きますよね。

ただし、必ずしも思ったものが出来るかと言うとそうは限らず、結構、イメージにそぐわないものも多く、まだまだ改良の余地は有りそうですが、それは、AIそのものがまだ進化の途中にあるという証。

今後、ますますAIが私たち人類社会において無くてはならない存在へと進化していくことでしょう。

ある意味、怖いような楽しいような複雑な心境ではありますが、AIも上手く活用しながら未来のIT分野がどんどん発展していくことを強く願っています。

AIと人間の違い

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AIが様々な分野で力を発揮し、雇用にさえも影響を及ぼし始めているのは、多くの人達が知る一つの事実です。

しかし、AIと人間は全くの別物で、いくらすごい成果を出したとしてもAIが人間と完全に変わりうる存在に慣れるかというと、私はそうとは言えないのかなと考えています。

やはり、どもまでいってもAIは人工知能でしかありません。

間違っても人間のような感情をむき出しに生きることなどありえないでしょう。

ある意味、冷徹で淡々と仕事をこなすという意味合いにおいて優れているのかもしれませんが、心の通っていないAIでは、案外、人間が指示した以外のものは不出来だったりするものです。

これは、あるAIに精通した職人さんが語っていたことなのですが、AIで思い通りの結果を出せないのは理由があり、AIに質問させずに指示だけだしていることが要因なんだそうです。

その話を聞いて、私はなるほどと目から鱗が落ちる思いがしました。

確かに、指示通りに結果を出すのは人工知能のほうが数弾上なのかもしれませんが、人間の想いを考えて察して動くことに関してはまだまだ不出来で、如何にAIに質問させるかでAIのポテンシャルを引き出せるかどうか違ってくるんだろうなと思いましたね。

まぁ、AIも人間も全く別物なんですからAIが人間に変わってしまうという世の中は、永遠に訪れないフィクションだと思いますよ。

AIが全てを奪うって本当ですか?人間が必要とされる3つの理由

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さて、話を本題に移していきましょう。

先ほどからお話しているように、巷ではAIが雇用をはじめあらゆる社会において人間社会の全てを奪い去っていくのでは?というような都市伝説が囁かれているようです。

では、AIが雇用を始めとする人間社会のあらゆるものを奪っていくのは本当に起きうる話なのでしょうか?

結論を先に言うならば答えは『No』だと私は考えています。

ここからは、私がAIが私たち人間社会の全てを奪うことはないと思う3つの理由について話していきます。

そもそも、AIは人間が利用して初めて機能する代物だから…

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正直なところ、AIは処理としては人間の何倍も優れた性能を持っています。

その事は、私もAI画像生成を体験していく中でひしひしと感じている事実です。

しかし、AIと人間は全くの別物であり、あくまでAIは人間が使ってこそ意味をなすもので、単体では何も出来ない代物だと私は考えています。

そもそも、指示も全く出さずに勝手にAIが動き世の中を変えるなんてことは出来ないでしょうし、人が使ってこそAIは活きていくと私は考えています。

万が一にも、エヴァンゲリオン初号機が暴走モードに突入するかのように、AIが感情任せで暴走して人間社会を乗っ取るなんてことが起ころうものなら、怖くてAI技術なんて使えませんよね。

あくまで人間がAIという人工知能に対して指示を出し、完成度の高い低いはあろうとも、その指示通りの働きをなすのがAIの役割であって、間違っても人間社会を奪うものではないと私は考えています。

ただし、使う側(人間)が悪用利用した場合はその限りではなく、要は使う側の問題なのかなというのが正直なところでしょう。

間違ってもAIは、よくも悪くも人間が利用することで初めて機能する代物なのです。

人間はAIにないオンリーワンの個性の持ち主だから

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世間全体的にAIが雇用の多くを奪い、何かと効率化やコスパを重視する社会へとシフトチェンジしていることは一つの事実と見ていいでしょう。

確かに、人間の動向次第で、最悪AIに全てを奪われてしまうかもしれませんし、逆にAIを上手く活用しながら新たな雇用が生まれ人間社会がより活性化するなんて未来も起きるかもしれません。

どんな未来になっていくのかはAI云々というよりも、私たち人間次第だと思いますが、ここで一つだけお話しておかなくてはならないことがあります。

それは、私たち人間はAIと大きく異なり『個性』というオンリーワンのスキルを持っているということです。

個性は感情や概念・哲学・思想など、人間(生物)にしか持ち合わせない様々な物がミックスされた唯一無二の代物です。

私とあなたでは考え方も価値観も異なりますし、それが当然だと考えています。

だからこそ、いろんな人達が一つになって化学変化をもたらすことで様々な分野で文明が生まれていくのです。

どうか、『AIに全てが奪われていくのでは?』と不安にならず、AIが登場して様々な分野で活躍しているこの時代だからこそ、私たち人間のオンリーワンな個性が求められているのだと胸を張って様々な挑戦をしていってほしいなと思ってます。

私のブログも一つの挑戦です。

偉そうな発言をしながら、まだまだ私自身も未熟で手探り状態ですので、ぜひ、共にAIも勉強し活用しながら、様々な個性が結びつくような一致団結とともに、未来を豊かなものにしていけたら幸いです。

効率化に縛られなければ、まだまだAIよりも人間の方がスペックは上だから

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AIはあらゆる作業を効率化させ仕事のスピードを上げていくのにも非常に重宝した代物です。

絵を描くのも、文章を描くのも、何か調べ物をするのもAIがあればあっという間にできてしまう

それは明白な事実ですが、だからといって人間が全てのことにおいてAIに劣っているわけではありません

処理を迅速に施し効率化を図る点以外においては、むしろ人間のほうがスペックは上だと私は考えています。

確かに、効率化やコスパを重視し、労働力をAIにすげ替えようとする企業も増えていくのかもしれませんが、そういう企業こそサービスの質は下落し、やがて誰からも見向きされずに倒産という悲劇を迎えてしまうかもしれませんよ。

本ブログであえてどこの企業が〇〇と、批判することはあえてしませんが、日々のニュースを見ても、サービスの質が地に堕ちて炎上騒動が引き起こされた企業の話はたまに耳にします。

何でもAI任せにしてしまい効率化やコスパのことに目を奪われて、商売の本質であるサービスがいい加減になってしまっては元も子もありません。

人間が心を開いて優しい気持ちで仕事に接していくことができれば、それは必ず消費者の心を動かし笑顔にしてくれる立派な功績へと繋がると私は信じています。

その心遣いという点ではAIには到底真似できないでしょうし、人間の方がまだまだスペック的に上であると言えるでしょう。

そして、心があるからこそいろんな想像を働かせ、まだ見ぬ新たなものをクリエイトすることが出来ると私は考えています。

例えば、Appleが先日リリースしたMacBookNeoだって、学生や新社会人など、まだそれほど多くの資産を持ち合わせていないユーザーのことを考えていなかったら到底生み出されることは無かったでしょう。

とにかく、MacというIT機器に触れてほしいというAppleの想いが一つの形になった商品だと私は考えていますし、こういうことが出来るのはAIではなく人間の力あってこそだと、私は強く信じています。

もちろん、これはIT分野にだけ言える話ではありません

かつて、ライト兄弟が飛行機という文明を世にもたらし、今では当たり前のように空を飛んで遠い海外の国々へ旅立つ事もできていますが、ライト兄弟がはじめから効率化だけを重視し成功をもたらすことが出来たかというと、決してそんな事はありません。

ライト兄弟が初飛行するまでに挑戦した回数は何と数千回にわたるらしく、多くの失敗をして回り道しながらも諦めずに進み続けた結果、初飛行に成功出来たわけで、空を飛ぶという情熱や心・創造性がなければ新たな文化は生まれなかったと、ライト兄弟のケースを見ても言えるでしょうね。

また、かの天才・エジソンは『天才とは1%のひらめきと99%の努力』という言葉を遺されています。

AIは指示を受けて動くことに長けてはいますが、人間のように情熱を持って思考を張り巡らせ、何度失敗しても諦めずに挑戦し続けるファイティングスピリットは持ち合わせてはいません。

つまり、AIがいくら効率化を図るうえで優秀であったとしても、全てのことにおいて人間に勝っているわけではないのです。

効率化をもたらすAI技術は確かに素晴らしいものですが、効率化にさえ縛られなければ、人間もまだまだAIに負けません

このことからも、AIが人間の全てを奪い去る時代がやってくるとは到底思えないのです。

以上、私なりの意見として、

『AIが全てを奪うって本当ですか?』

という問いに対する答えとして、人間だって必要だと思う3つの理由をお話しました。

そもそも、AIは私たち人間が生み出した人工知能という道具であるに過ぎません。

そのAIが勝手に暴走して人間社会を侵略しすべてを奪うようなことなど、未来永劫起きうるわけがないと私は考えています。

あくまでAIを良いものとして定着させるか、悪いものとして定着するかは人間たちがどのように活用するか次第だと思います。

ぜひ、効率化に縛られすぎること無く、AIを上手く活用しながら、明るい未来を築き上げていきたいものですね。

AIと共存共栄が未来を明るくする!

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最後に、私のAIに対する考えをお話していきたいと思います。

AIは作業効率化を図るうえではこの上ない技術だと私は考えています。

簡単な処理はAIに指示して任せておいて、自身は他のことを考え行動することで処理が同時並行で動き正確な物が迅速かつ多数生み出すことが出来るでしょう。

しかし、全てをAIに任せ効率化に縛られてばかりいると、AIがミスしたものにも気づくことが出来ずに悪質なものばかりが生まれて破綻をきたすなんてことも起きかねません。

効率化を図り迅速に処理をすることにおいてはAIが勝っていますが、想いを張り巡らせ使う側のことを考えつつ新たなものを創出する想像力においては人間の方が圧倒しています。

なので、お互いの良いところをしっかり理解したうえで共存共栄できれば、明るい未来を築き上げることが出来るだろうと私は考えています。

ときに何かと競争することも人間社会において大事なことだとは思いますが、共存共栄もすごく重要なことです。

AIであろうが人間であろうが一つの個性

ぜひ、お互いの良いところを認め合いながら、新たな文化・発明を世に多くもたらす素敵な社会へと進化していくことを心の底から願っています。

そして、そんな社会を構築する上で、私自身も何が出来るのか考え日々挑戦し続けようと思う次第です。

まとめ

今回は、AIのことを考えつつも完全に哲学チックな思考として、AIが全てを奪うって本当ですか?人間って本当に不要なのですか?という禅問答的な話をさせていただきました。

結論から言って、AIが勝手に動いて人間社会の全てを奪うなんてことは絶対に有り得ない話で、人間が不要とされてしまう事態には陥らないと私は考えています。

しかし、人間自体が効率化ばかりに囚われて無駄に人という財産を手放し崩落することは十二分に有り得る話だと思いますし、AIによって雇用が失われると囁かれるのもその一つの現象なのだろうと私は考えています。

そもそもAIは人類が創り上げた人工知能です。

一方、人間はAIにない個性を生み出すオンリーワンの存在です。

この2つを上手く融合させ、共存共栄による素晴らしい未来を創出していきたいと思う今日このごろです

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