今年も早いものでもう3月に突入し、すぐそこに新入学・新社会人を迎える人も少なくないでしょう。
そんな新入学・新社会人シーズンで良く
『パソコン購入したいけど何買っていいかわからない…』
と悩み苦しむといった話もよく耳にしますが、何故そんなに悩む必要があるのでしょうか?
そこには、ある理由が大きく影響していると私は考えています。
本記事では、私なりの意見ではありますが、新入学・新社会人を迎え、初めて購入するパソコン選びで悩み苦しむ原因と、その悩みを解決する最善手をご紹介します。
ぜひ、一つの参考としてみてくださいね。
初めてのパソコン選びで悩む理由

先日、初めてのパソコン選びで悩まないように、Windows・Macそれぞれの魅力やメリット・デメリットなどを価格面も含めて記事にさせていただきました。
※Windows・Macの比較記事が気になる方は、下記リンクを参照して下さい。
- WindowsとMacの違いやメリット・デメリットを紹介!おすすめの機種はどっち?
URL:https://www.itdigitalheim.com/?p=11 - Windows・Macを価格相場は?おすすめはどちら?
URL:https://www.itdigitalheim.com/?p=128
なので、ここでは改めて具体的な違いには触れませんが、そんな記事を執筆するくらい、今の時代も初めてPC購入を検討している多くのユーザーが、
『どのPCを購入すればいいの?Windows・Macおすすめはどっち?』
と彷徨っている様子がいたるところでうかがえます。
この記事を執筆している最中にも、ヤフー知恵袋で、Macを購入したいけど、Windowsの方が良いか迷っているこの春に大学進学する学生さんの投稿を目にし、
『あぁ…色々悩まれているなぁ…』
と感じてしまったほどです。
それにしても、何故、ここまで悩まれているのでしょうか?
その理由を先に言ってしまうと、ズバリ
『パソコンの使用目的が定まっていないこと』
が全ての原因と私は考えています。
そもそも、何のためにパソコンを購入したいと考えているのかがわからないことには、各企業の宣伝文句(謳い文句)に振り回され困惑するのは当たり前です。
各企業が売り出すパソコンには独人の魅力やデメリットが存在しています。
なので、パソコンを購入する人次第で、購入して良かったと心から笑顔になる人もいれば、逆に後悔してしまう人もいて当然です。
最悪、何のためにパソコンを購入するのが目的がはっきりしていなかったがために、最終的に使い道がわからないままお部屋のインテリアと化してしまうなんてことも十分考えられる話なのです。
まずは、何のためにパソコンを購入しようと考えているのか、使用目的をはっきりさせましょう。
使用目的すら決まらぬまま、目先の謳い文句などに振り回されていると、Windows・Macのどちらを購入して良いのかわからぬまま永遠に悩む羽目に陥りますので注意しましょうね。
初めてのパソコン選びで悩まないためにすべきこと!

何も考えずに目的意識さえ持たずパソコン購入で悩むのは当然と先ほどお話しましたが、では、具体的にパソコン選びで悩まないためにパソコン初心者がすべきこととは一体どの様なことなのか…
まずはそこから明確にしていきましょう。
パソコンを使って何がやりたいのか明確にする

まず、第一にはっきりさせておかなければいけない事は、パソコンを購入するにあたって、あなた自身がそのパソコンでどんなことがやりたいのか明確にしておくことです。
例えば、会社や学校で使うことを前提に購入を考えているのであればWindowsの方がより適していたりするでしょうし、逆に個人の創作活動に使いたいとなればMacの方が良いなんてことあるでしょう。
後ほど、もう少し掘り下げてWindows派・Mac派の代表例をそれぞれ挙げておきますが、いずれにしても、パソコンに対する使用目的が明確になることで、初めてどのPCを購入していいか見えてくることだけはしっかり把握しておきましょう。
その際には、あれもこれもと無い物ねだりすることなく、最低限これだけはやりたいというものをピックアップしておくと良いと思います。
何よりもあなたがパソコンを使ってやりたいことを明確にしておくことが、初めてのパソコン選びで悩まずに済むための一番の方策なのです。
それぞれのパソコンの得手・不得手を知る!

あなたがパソコンを使って何がやりたいのか使用目的は明確にできても、どのパソコンでその目的を果たすことが出来るのかを知らなければ、当然、パソコン購入する際に悩む羽目に陥ってしまうでしょう。
目的がはっきりしたのであれば、その目的を第一に実現できるかどうか、それぞれのPCスペックや、得手・不得手をしっかり把握していくべきです。
パソコンのスペックや魅力(得手)・不満点(不得手)などを把握もせずに店頭の謳い文句に飛びついて購入しても後の祭りとなりかねません。
目的がはっきりしているのであれば、如何にしてそれを達成できるのか、PCスペックなどを比較して、しっかり吟味していきましょうね。
使いたいアプリがそのパソコンに対応しているか知る!

どんなに目的を達成できるスペックのパソコンであったとしても、あなたが使いたいと考えているアプリケーションが、そのパソコンに対応していなければ、何の意味もありません。
近年は、Windows・Mac共にアプリの互換性は進んできていますが、それでも、
- Windows:Notepad++、ペイント(標準アプリ)など
- Mac:Final Cut Pro(動画編集アプリ)、Logic Pro(音楽制作アプリ)など
のように、それぞれのOSでしか動かないアプリがいくつか存在します。
なので、あなた自身が使いたいアプリが動作するOSが入っているパソコンを必ず購入するようにしましょう。
レビュアーの意見には振り回されない

案外、パソコンを購入する目的が明確になっていない人は、特に陥りがちなのですが、youtubeやWEB上でパソコンのスペックやらと、おすすめ情報を公開しているレビュアーの意見に振り回され、気がついたら欲しくもないパソコンを購入し後悔してしまうケースも少なくありません。
私も含めて、パソコンの情報やらレビュー・経験則を語っている人が嘘を付いているとは言いませんし絶対ということも言いません。
人によって捉え方は大きく変わっていきますし、必ずあなたにとっての正しい意見とは限らないのですから、あくまで一つの参考にとどめていくのが最適解と言えるでしょう。
使用目的が明確になっていて、こんなパソコンがほしいと理想を膨らませたうえで、特定のレビュアーの意見と合致した場合、改めて購入するPCの参考として取り入れる程度にとどめておかないと、後で取り返しのつかない事になりかねません。
くれぐれも、周りの意見に振り回されて後悔するパソコンの購入をしないように注意しましょうね。
Windows派・Mac派の違い

最後に、一つの目安として、WindowsPCを購入すべきタイプとMacを購入すべきタイプの2パターンの代表例を私なりに挙げておきます。
まず、Windows派ですが、会社や大学でも使用を求めビジネスユースや学業の一環で使うことを中心に考えているユーザーは、多くのユーザーが使用しているWindowsPCで統一するのが良いかと思います。
WindowsPCなら、Office系のアプリも入っていますし、『CLIP STUDIO PAINT PRO』のようなイラスト制作系のアプリも多数存在しているので、特にMacに縛られることもなく、エンタメ・クリエイティブな用途にも幅広く使えます。
一方、Mac派というと、主にクリエイティブ系かつ個人でパソコン作業するユーザーが購入すべきパソコンと言えるでしょう。
確かに、『CLIP STUDIO PAINT PRO』のようにMac版に限らずWindows版も存在しているクリエイティブ系アプリは増えてきましたが、それでも、
- Final Cut Pro(動画編集アプリ)
- Logic Pro(音楽制作アプリ)
といったMacにしかないアプリもいくつかあります。
WindowsPCよりもMacの方がクリエイティブ系においては一日の長があると言えるでしょう。
ただし、シェア数は圧倒的にWindowsの方が多いので、個人的に使うならばという条件はついて回ってくるかと思います。
その点だけはしっかり把握しておきましょう。
以上、WindowsとMacのいずれを購入すべきか、その代表的なユーザー像を簡単に述べてみました。
あくまで一つの事例に過ぎませんので、参考程度にとらえておきながら、自身はどんな目的でパソコンを購入しようとしているのか考えつつ、最適解となるPCを購入してほしいなと思う次第です。
まとめ
今回は、初めてパソコンを購入しようとする新入学・新社会人の人たちに向けて、
- 何故、パソコン選びに悩んでしまうのか?
- パソコン選び・購入で悩まないための最善手とは?
といった内容を、私なりの意見として述べさせていただきました。
パソコンも、所詮は一つの道具に過ぎません。
何のために購入しようとしているのか、目的がはっきりしないことには、どんな機種を購入すべきかわからず悩み続けるのがオチです。
また、周囲の意見に振り回されすぎてしまうのも問題。
ぜひ、しっかり目的を定めたうえで、パソコンのスペック魅力を把握し、あなたにとって最適のパソコンを購入して下さいね。



コメント