WindowsとMacの違いやメリット・デメリットを紹介!おすすめの機種はどっち?

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2026年も早いもので、もう2ヶ月が過ぎようとしていますよね。

後1ヶ月もすれば、新入学・新社会人シーズンも到来し、中には、この時期に初めてPC購入を検討する若者もいらっしゃることかと思います。

さて、そんな新入学・新社会人シーズンでは、

『WindowsPC・Macのどちらを購入すればいいの?』

と悩まれている若者の声もよく耳にします。

そこで、本記事では、WindowsとMacの違いに焦点を当てながら、どんなタイプの人にWindows・Macがおすすめなのか、また、それぞれのメリット・デメリットをこれまで私がWindows・Macに触れてきた経験を踏まえながらご紹介していきます。

ぜひ、初めてのパソコン購入の際の参考にしてみてくださいね。

WindowsPCとはどんなPC?メリット・デメリットは?

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WindowsPCとは、Microsoftが手掛けたOS(オペレーティングシステム)『Windows』を搭載したPCのことで、富士通、HP、Lenovo、マウスコンピュータなど、様々なメーカーから発売されているPCです。

特に、近年では、ゲーミングPCへの需要も高まり、ケースやメインボード・CPUなど、各パーツをばらばらで購入して組み立てる自作PC派や、カスタマイズ中心のBTOパソコンを購入される方も増えてきました。

先程、挙げたメーカーの内、マウスコンピュータは、BTOパソコンを販売している代表的なメーカーの一つで、基本的な構成を選びつつも、更にパーツ構成を自由自在にカスタマイズしてオリジナルのこだわりオーダーメイドPCを注文できちゃうのは実に嬉しいところですね。

さて、話を戻しますね。

BTOパソコンや自作PCユーザーも増えているWindowsPCですが、その魅力は、ズバリ、

  • 圧倒的なブランド力・互換性
  • カスタマイズ性能
  • オールラウンド(文書作成・動画編集・ゲームユーズなど様々な用途)に強い点
  • ファイルの扱いが楽

ではないでしょうか。

WindowsPCの圧倒的ブランド力

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そもそもWindowsPCは、1993年5月18日に初めて登場したWindows3.1からその歴史はスタートし、徐々にシェアを拡大すると、1995年11月23日に発売されたWindows95で爆発的なシェア拡大とともに社会現象になるほどの人気を得てきたブランドPCです。

私自身も、Windows3.1登場とほぼ同時期にPCユーザーとしての歴史はスタートし、約30年もWindowsPCを触ってきているので、Microsoftが生み出したWindowsPCのブランド力には日々痛感させられっぱなしです。(笑)

ちなみに、このブランド力の何がすごいかというと、ただブランドとして存在したわけではなく、大人も子供に限らず性別や国籍も関係なくWindowsを触ってきている人が圧倒的に多いという点が何よりもすごいと感じています。

それは、海外の方たちと共通言語ともいうべき英語で会話するようなもの

個人用途で使うだけならば、別にMacであろうがLinuxであろうが、はたまたAndroidタブレットPCであろうが、搭載OSなど一切期にすること無く、こだわった用途で使用するのがベストです。

ただ、会社や学校など、組織の中で使っていくことを考えると、Windowsという圧倒的な歴史とブランド力を持つPCは、特に日本国内では必要不可欠というべきなのかもしれませんね。

もちろん、近年はMacユーザーも昔と比べて格段と増えていますが、それでも国内シェアではWindowsが6〜7割も獲得し、Macユーザーをを圧倒…

新たな選択肢としてMacも良いと思いますが、特に年配者の中では今なおWindowsPCを好む傾向も強いだけに、今後も、ビジネスユース中心にシェアは拡大していくというのが大方の見解といったところでしょうね。

WindowsPCのカスタマイズ性能は群を抜いて優秀!

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次に、カスタマイズ性能について触れていきますが、Macとは大きく異なり、WindowsPCは、自作PCが行えるほどカスタマイズ性能に優れています

もちろん、搭載できるCPUやメモリなどの規格がメインボードの許容される規格に適している必要がありますが、メインボードに搭載できるものであれば、どんなカスタマイズをしてもOK

完全にユーザーの思いのままのPCを組み上げることが可能であり、高画質を用いるゲーミングPCを自作で組むユーザーはWindows系を強くおすすめします。

なお、自作PCを組むことを考えると、ある程度基本的なパーツ構成は決められていたりするので、多少制限はあるものの、カスタマイズを施したBTOPCもおすすめ。

マウスコンピュータやドスパラといったBTOPCも多数取り扱っているパソコンショップには、バリエーション豊富なラインナップが揃っているので、完全自作PCは怖いけど、業者に任せてカスタマイズを施したPCを求むユーザーは、一度ご検討されると言いでしょう。

このように、こだわりを持ってカスタマイズ出来る魅力がWindowsPCにはあります。

もちろん、相性問題のリスクはMac以上につきまといますが、自作PCを組み立てることでパソコンの知識も高まりますし、一度は挑戦してみるのもいいと思いますよ。

オールラウンド(文書作成・動画編集・ゲームユーズなど様々な用途)に強い点

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WindowsPCの魅力3つ目は、オールラウンドな用途に強い点です。

文書作成や資料作成などビジネスユーズで求めるのであれば、MicrosoftOfficeというOffice管理ソフトで、

  • Word(文書作成アプリ)
  • Excel(表計算ソフト)
  • PowerPoint(プレゼンテーション用資料作成ソフト)
  • Outlook(メール・予定表管理ソフト)
  • OneNote(デジタルノート作成ソフト)

が全部使えちゃうので全部おまかせできます。

また、クリエイティブ用途においても、

  • イラスト・デザイン制作=CLIP STUDIO PAINT(イラスト・漫画制作)、Photoshop.(イラスト、デザイン、画像編集)、Canva(デザイン)など
  • 動画編集=DaVinci ResolveやPowerDirectorなど
  • 音響制作=AudioDirector365(音響制作全般)、Cubase(作曲など)

といった専用ソフトも充実し、Macに引けをとらないレベルまで向上してきました。

おまけにSteamなどゲームユーズ向けのサービスもWindowsでは展開されているので、まさに至れり尽くせりのオールラウンダーと言えるのではないでしょうか。

ただ、一つ難点をいうのであれば、オールラウンドに機能するだけあって、どれか一つに特化した強みを持っているわけではないということ。

そのため、使用目的がはっきりしていて、なおかつクリエイティブ目的と限定されているユーザーは、WindowsよりもMacの方が適していると言えるかもしれませんね。

もちろん、これは私の主観に過ぎませんが、あくまで、WindowsPCは万人向けのパソコンというべきもので、

【まだ、使用目的がはっきりしていないけどとりあえずパソコンを購入してデジタルライフを送ってみたい】

という人に向けたオールラウンダーPCではないかと思いますよ。

ファイルの扱いが楽

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Windows最後の魅力と言えば、ファイルの扱いがMacに比べて楽ちんであるということでしょうか。

Windowsは純粋に他の端末とつなげてコピー&ペーストすれば、簡単に端末間(ただしアップル製品は別)のファイル操作はすごく楽ちんです。

当然、WindowsPC本体でのファイル操作も簡単で、マウス一つで自由自在に操れちゃいます。

まぁ、MacもOSの進化とともにファイル管理も充実してきましたが、やはりWindowsにやや遅れをっているという印象は拭えませんね。

Windowsのデメリット

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さて、Windowsのデメリットもお話していきますね。

Windowsのデメリットは特にクリエイティブなところに特化しているわけではなく、『Final Cut Pro』のような動画編集アプリなど、一部のソフトに対応していないところが一つ。

次に、様々なメーカーが参入しているために、相性問題やセキュリティ問題において、Macと比較すると、やや不安が生じる点。

特に自作PCユーザーは、何かと相性問題に遭遇してしまう可能性があるので注意が必要です。

それから、ファイル操作が楽ちんであるといっても、iPadなどのアップル製品とのファイル共有が面倒だということ。

まぁ、これは、Microsoftだけの問題ではないので、最早どうすることもできないというべきでしょう。

このように、オールラウンダータイプに適した超優秀PCブランドといえど、WindowsPCを持つデメリットも存在しているので、購入する際は、その点だけ注意するようにしましょうね。

MacとはどんなPC?メリット・デメリットは?

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今度は、MacとはどんなPCなのか見ていきましょう。

Macとは、MacintoshというPCブランドを省略した呼称で、リンゴのマークのPCブランドとして有名ですよね。

  • Macbookシリーズ
  • iMacシリーズ
  • Macmini

が主にMacに属するPCです。

主な魅力としては、

  • デザイン性の高さ(フォルムの格好良さ・軽量性)
  • クリエイティブに特化したパフォーマンス性能
  • 他のアップル製品との互換性の良さ

以上の3点。

では、早速、これらの魅力について解説していきますね。

デザイン性の高さ(フォルムの格好良さ・軽量性)

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今回の記事を執筆するに辺り、クリエイター目線で他の人がどの様にMac・Windowsを比較しているのか色々youtubeなどを通じて調べてみたのですが、やはりMac派の方たちは、デザイン性の高さを主張している方が多いようです。

確かに、やや丸みを帯びたスタイリッシュなデザイン性はゴツゴツしたデザイン性のPCが多い印象のWindowsPCには真似できないところなのかもしれませんね。

軽量で持ち運びもしやすいMacBookシリーズも、カラフルでおしゃれなiMacも、超コンパクトで置き場所に困らないMacminiも、どれもデザイン性においては群を抜いているんじゃないかと私も思います。

まぁ、VAIO(今はSONYから独立してVAIO株式会社に…)シリーズなどおしゃれでスタイリッシュなノートPCはいくつかありますし、レインボーカラーのライト発色がド派手なデスクトップPCも少なくないので、おしゃれさだだけではWindowsも対抗できるかもしれません。

ただ、スタイリッシュさではまだまだMacに軍配ありといった印象はうかがえますし、デザイン性に魅力があるというのは納得ですよね。

クリエイティブに特化したパフォーマンス性能

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元々Macはクリエイティブに特化したPCとして一部で人気を博していました。

現在も、国内シェアはWindowsPCの方が圧倒的に高く、Macの国内シェアは、良くて2割程度にとどまっていますが、それでもクリエイティブという点においては、私が専門学校などでPCを使っていた当時からMacの方が安定性が優れ非常に快適だった記憶が高いです。

もちろん、私自身、Windowsの方が圧倒的に所有歴は長いですし、触っていたといってもMacに関しては学校や友人宅などで少し触った程度…

一応、AdobePremierを使って25〜6年前にアニメーション制作なんてのもしていたことがあったのですが、Mac・Windows両方で使用したものの、Macの方が圧倒的に操作が快適だった記憶がおぼろげにあります。

まぁ、記憶そのものがだいぶ昔なことなので、あまり参考にはなりませんし、近年はWindows系のデザインソフトも充実しバグが少ないという話を耳にするほどなので、大差はなくなりつつあるのかもしれませんね。

とはいえ、MacはRetinaDisplayを搭載し、作業時の画質の高さが違うので、クリエイティブに特化した使い方では作業も非常に快適!

アプリケーションそのものの充実さや出来ることについては差が小さくなりつつあるものの、クリエイティブに特化した快適性においては、まだまだMacの方が上であるというのが、私の率直な感想です。

もちろん、これは双方を比較した話でしかなく、WindowsPC=クリエイティブな作業は全く駄目というわけではありません。

メモリやCPU、ストレージなどの違いも加味されますし、今では魅力的と言えど微差なのかなというのが正直なところです。

アップル製品との互換性は超優秀!

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何よりも、私自身がMacBookを購入した大きな決め手であり、先程お話したクリエイティブに特化した使い方におけるMacの魅力を最大限に引き出す3つ目の魅力が、他のApple製品との互換性が超優秀であるという点!

例えば、iPadとも連携力は非常に高く、AirDrop一つでファイル共有できてしまうので、iPadで手掛けた作品をMacにファイル共有させ、ブログやSNSで公開するなんてのもお茶の子さいさい!

※AirDropがもたらすアップル製品の連携力の高さについては、下記記事でも取り上げているので、気になる方は一読してみてくださいね。

特にiPadにはProcreateという超優秀なイラスト・デザインソフトが有料で販売されているので、そのアプリを購入して手掛けた作品をMacに移して展開することで、クリエイターとしてのポートフォリを制作にも幅が広がります。

ちなみに、私がProcreateで手掛けた作品の一つがこれ

これは、どんぎつねをモチーフに描いた描きかけの作品(というかほぼ模写に近いもの…)で、途中でキャラっぽくなりすぎて描くのを止めていますが、iPad経由でMacにデータを取り込めるのは非常にありがたいですね。

ちなみに、何故、私がProcreateを使わなくなったのかというと、単純に設定を弄らないままだと傾き検知も出やすく、なおかつ線のエッジがきついと感じてしまったため、リアル調のデッサンや似顔絵を主に描いている私としては何かイメージが違うと思ったからです。

ただ、逆を言えば、キャラデザインやポップ・アニメ調のポスターなどを手掛けるのには適しています。

あくまで、私自身は、桂正和先生(ウィングマンやI’sの原作漫画家)のようなデッサン長な作品を作りたいと憧れているのでProcreateから『CLIP STUDIO PAINT PRO』に切り替えました。(笑)

話がそれましたね。

まぁ、私の話はさておき、いずれにしてもポスター制作やアニメ調のキャラクターデザインには非常に適したProcreateがiPadで使えて、それでいてMacとAirDropでファイル共有できるというのは非常に魅力的!

もちろん、Procreateだけでなく、ありとあらゆるiPadアプリで作成されたファイルが、AirDropでファイル共有できてしまうというのは、クリエイターにとって非常に重宝します。

この点だけでもクリエイティブ思考のユーザーには非常に大きな魅力と言えるでしょう。

Macのデメリット

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WindowsPCとは大きく異なり、どちらかというとクリエイティブユーザー向けに特化されたPCという印象が強い(最近はだいぶオールラウンドに使えるよう、OSが進化していますが…)MacPC。

それだけに、やはり苦手と思える点もいくつか見受けられます。

一つは漢字変換のポンコツさ

かなり悪い言い方にはなりますが、正直なところMacで漢字変換させると誤字脱字のオンパレード

マトモに漢字変換できないのかとかなりストレスが溜まって仕方ありません。

その上、漢字変換しなくていいところまで勝手に漢字変換されてしまうのだから、誤字脱字のリスクは格段と上がっているといっていいでしょう。

また、Mac単体でのファイルのコピー&ペーストがWindowsと比較して操作しづらい点。

この辺は慣れと言われたらそれまでなんですが、やはり圧倒的にWindowsの方が快適ですね。

最後にSteamなどPCでゲームを楽しみたいユーザーは、Macに対応しているゲームそのものがほとんど無いので諦めたほうが良いかもしれません。

やはり、これらのデメリットはクリエイティブに特化し続けたMacPCでは仕方のないところといえるでしょう。

それらのデメリットを加味しても、Apple製品同士でのファイル共有の快適さは群を抜いていますし、クリエイター向けPCとしては創造性の幅を広げる意味でもMacPCは超おすすめですよ。

結局、WindowsとMacはどっちがおすすめ?

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ここまで、WindowsPCとMacPCについて、あれこれ語ってまいりましたが、結局のところ、どちらがおすすめなのかというところが気になりますよね。

結論から言わせていただくならば、それはあなたの目的によりけりですというのが率直なところです。

文書作成はコンテンツ消費などオールラウンドに利用することを考えている方や、学校や会社など組織の中で使っていくという方は、圧倒的にWindowsPCがおすすめです。

近年は、WindowsPCもクリエイター向けのアプリが格段と増えていますし、実際にとある動画編集者はバリバリにWindowsPCでAdobePremierという動画編集ソフトを使っているなんて話もされているほど…

そのことを加味すると、オールラウンドかつ組織で使うアプリを用いることを前提に考えている方はWindows一択となるのかなと思います。

一方、特に組織で使うわけでもなく、あくまで個人ユーズ利用がメインで、かつクリエイティブ制作中心でiPadなどの他のAppleデバイスを所有している方ならば、断然Macがおすすめです。

Apple製品との互換性が超優秀で、ファイル共有させることで作品制作における創造性の幅が広がりますので、今後iPadやiPhoneを購入して作品制作するという方も含めて、Macをおすすめしたいですね。

以上を踏まえたうえで、まずは、ご自身がどんな目的でパソコン購入を考えているのか整理したうえで、今回の記事を参考にWindows・Macを選んでいただければ大丈夫かなというのが、私なりの答えです。

まとめ

今回は、WindowsPCとMacPCについて、それぞれの違いや魅力、メリット・デメリットをご紹介しながら、どちらを購入するのがおすすめなのか、自分なりの主観でお話させていただきました。

基本的には使用目的でどちらを選択すべきか大きく変わってきます。

オールラウンドで使いたいユーザーはWindowsがおすすめですし、iPad購入も視野にいれて(またはすでにiPadを所有している)クリエイティブ特化ならばMacがおすすめ。

それぞれの得手不得手も当然あるのでそれらを踏まえる必要はありますが、基本的な使用目的に沿っているなら大外れとなることはそれほどないかと思いますよ。

ぜひ、目的に沿った最適の一台に出会えることを心の底から願っています。

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