DVDよりも要領が大きくきれいな映像が見られる新たなディスクとして登場したブルーレイディスク。
パソコン市場でもブルーレイディスクに対応したブルーレイドライブが登場しましたよね。
しかし、時代の流れというべきなのか、少しでもパソコンに精通したものなら一度は聞いたことがあるほど超有名な大手周辺機器メーカーのBUFFALOが2026年7月にブルーレイドライブ全機種販売を終了すると発表。
正直驚きを隠せないニュースですが、一体ブルーレイ界隈で何が起こったというのでしょうか?
本記事では、BUFFALOのブルーレイドライブ全機種販売終了発表のニュースを受けつつ、販売終了の理由や今後どうなっていくのか、私なりの主観も交えながら考察していきます。
驚きのブルーレイドライブ販売終了ニュース

私もここ数十年のPCライフを過ごすうえで、度々お世話になっている大手周辺気メーカーのBUFFALO。
きっとパソコンユーザーの多くは、ハードディスクやらルーターやらとBUFFALO製品を手に取りPCライフを満喫されていることと思います。
さて、そんな超有名な大手周辺機器メーカーの一つ出るBUFFALOが、なんとブルーレイドライブの販売を完全終了すると発表された模様。
完全販売終了は2026年7月と、あと半年もすればBUFFALOからブルーレイドライブが完全に消えてしまう(もちろん、すでに販売しているもまで消えるわけではありませんが…)事になってしまうというのだから、ただただ驚きを隠せません。
ちなみにそのニュースがこちら!
ウェブサイト『ITmediaPCUSER』の記事
『バッファローがBlu-ray Discドライブの販売を終了』
引用先URL:https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2602/26/news102.html
当記事によると、USB外付けモデルとして販売されている
- 『BRXLPT6U3E』
- 『BRXLPTV63B』
- 『BRXLPTWOU3』
の3モデルが後継機種を用意すること無く2026年7月に販売終了となり、それを持ってBUFFALOが販売するブルーレイドライブが全て生産販売終了となるとのこと…
正直、私自身、BUFFALOからブルーレイドライブが消えてなくなるなんて想像もしていなかっただけに、このニュースを見て目が点となってしまいました。
確かに、Macなど一部のPCでは内蔵ドライブは取っ払われていますし、今やDVDやブルーレイディスクを用いて何かしら映像を見るシーンも少なくなっているので、採算が合わなくなり生産終了しても何らおかしくないでしょう。
ただ、ブルーレイドライブが完全に消えてしまったら、今後、ブルーレイディスクをどうやって視聴したら良いのか、その手段が無くなってしまってすごく不安だなというのが正直なところでしょうか。
何にしても、PC業界にも多大な衝撃を与えてしまうようなニュースであることに違いはないと思う次第です。
何故、ブルーレイドライブ販売終了?その理由を考察!

冒頭からお伝えしている通り、超大手周辺機器メーカーのBUFFALOが2026年7月を持って、ブルーレイドライブの販売を完全に終了させると発表…
このニュースは何かと世間をざわつかせている印象も窺え、
『今まで視聴していたブルーレイディスクはどうなるの?』
と不安をにじませているユーザーも少なくないようです。
それにしても、何故、ブルーレイドライブの販売が終了してしまったのでしょうか?
その理由をを考察すると
- 需要が落ち込み供給に伴わず採算が取れなくなってしまった可能性
- パソコンに対して持ち運びの重要性を強く感じるユーザーが増え、軽量化にこだわるあまりドライブそのものが不要とされた可能性
- わざわざブルーレイディスクで映像・音楽を楽しまなくてもネット配信サービスが充実し、新たな楽しみ方が増えたから
- テレビ録画にハードディスクが用いられるようになったためブルーレイディスクへのダビング再生が必要なくなったため
といった理由・可能性が考えられます。
そもそも需要が大きかったら、あの大手周辺機器メーカーのBUFFALOが簡単にブルーレイドライブを販売終了なんてするわけがありません。
近年、ネット配信サービスが充実し、手軽に映像・音楽作品を満喫できるようになったことで、ブルーレイディスクそのものの重要が落ち込んでいるようにうかがえます。
加えて、テレビ番組の録画においても外付けハードディスクで録画出来る時代へと進化しているので、ますますブルーレイディスクで映像・音楽作品を視聴するというシーンは無くなりつつあるといえるでしょう。
さらに、パソコン界隈に目線を向けて見ると、近年は、外出先へ持ち運んで作業をしたいと考えるユーザーに向けて、軽量・コンパクトを謳い文句にノートPCが販売されるなんてシーンも格段と増えています。
そんな中、余分に重量がかさばるブルーレイドライブを別途持ち運ぶぼうと思考するユーザーが減少したとしても何らおかしな話ではありませんよね。
これらの要因や実際の販売実績を加味したうえで、BUFFALOも採算がとれないと判断してブルーレイドライブの販売終了を決めたのでないかと思う次第です。
ブルーレイドライブは今後完全に消えるの?

さて、BUFFALOが2026年7月にブルーレイドライブ販売を終了させてしまうことは、すでに発表通りですが、そこで気になるのは、この世からブルーレイドライブそのものが無くなってしまわないかという点でしょう。
あくまで、これは私の推測でしかありませんが、結論から言わせていただくならば、BUFFALOからブルーレイドライブの販売が終了されたとしても、ブルーレイドライブそのものが完全に消えてしまうことはないと思われます。
あくまで、これはただの推測なので、実際には近未来で無くなってしまう可能性は0とは言いません。
しかし、少なくともアマゾンでカセットテーププレイヤーが今なお販売されている程ですし、家電量販店ではMDコンポなども販売されているのを見ると、簡単にブルーレイドライブが消えるとは思えないのです。
確かに需要そのものは少なくなるでしょうし、SONYなどブルーレイレコーダー販売終了と発表されているメーカーもあるので、手に入りづらくなる傾向にはあるとおもいます。
ただ、だからといって完全に消えるわけではなく、他のメーカーのどこかしらが販売を続けてくれるはずですし、慌ててブルーレイドライブを購入する必要はないのかなと、私は考えています。
今後、どの様な状況になるのか不透明なだけに、焦ることなくじっくり様子見したほうが賢明です。
まずは、今後のブルーレイ事情に注目していきましょう。
まとめ
今回は、大手周辺機器メーカーのBUFFALOがブルーレイドライブ販売を2026年7月に終了させると発表したニュースを受けて、
- 『何故、販売を終了させたのか?』
- 『今後、ブルーレイドライブは消滅するのか?』
といった疑問を私なりに考察し記事にまとめてみました。
近年、ブルーレイレコーダーやドライブなどの売上は伸び悩んでいる傾向がうかがえるそうで、やはり、テレビ録画においてもハードディスクが台頭し、更にはネット配信番組が増えたことでブルーレイへの需要が乏しくなったことが多大に影響しているようです。
さらに、軽量化で持ち運びやすいPCをと考えているユーザーには、余計なディスクドライブは不要となるでしょうし、なかなか事業としても継続させるのは厳しいのかもしれません。
ただ、今後すぐ消えてしまうわけではありませんし、他社メーカーも発売続けられると思いますので、慌てて購入を急ぐことなく、まずは、長い目で様子を見守りましょう。



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